どんなところで働くの?

アグリパークおおさわ、集落が繋いだ今を次の世代に。

岩手県最北端のまち洋野町で地域おこし協力隊を募集している、アグリパークおおさわに行ってきました。

ここは緑に囲まれていて、特に時間の流れがゆっくり感じる癒しの施設だと個人的には思っています。

前を見上げると久慈平岳という山があり、標高は706mなので1時間〜1時間半で登れる初心者にはちょうど良い山なんです。

アグリパークおおさわは宿泊、お食事処、お風呂、パークゴルフ場、釣り堀、農園、産直、公園、体験館があり季節ごとにお祭りやイベントも開催されます。

以前館長に聞いた話だと、大沢地区の青年会メンバーが地区の人口減少、高齢化、農業の衰退に危機を感じ地区の集会施設整備など様々な活動を自分たちでおこなっていたそうで、それがやがて大沢農村振興会に。

さらに農業機械を預かり作業を受託しておこなったり、集落の農業を助け合うために作業の共同化する仕組みをつくり地区の農業を守ってきたそうです。

そして平成10年に「アグリパークおおさわ」ができ、管理運営を大沢農村振興会が受託。そういった活動と、町が体験などを出来る施設をつくろうという動きが重なり、大沢地区にこの施設は建てられたそう。

たぶん元々大沢を守ろうと立ち上がったのは昭和50年代とかもう少し前の話で、この方たちがいたから今のアグリパークおおさわがあるんだと思うと、ほんと自分がちっぽけに思えました。

ですがやはり人口減少、高齢化、担い手不足、お客様の減少は課題です。地域おこし協力隊は施設のお仕事を把握するところから始まりますが、同時に情報発信、体験企画やツアー、イベントなど売り上げにつながる施策を考えチャレンジしてほしいです。

大沢の皆さんが繋いできたものを、さらに次に繋がるように考えなくてはいけないタイミングに来ていると感じます。これまでの歴史に敬意を払いながら、集落の皆さんと次の未来をつくっていく方を探しています。気になった方は下記の要領をご覧ください。

2019/11/14 大原 圭太郎(一般社団法人fumoto)

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コメント

  1. Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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